加工技術一覧

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加工技術

プレス加工・板金加工・溶接を組み合わせた、
四つの加工技術で、あらゆる金属加工に対応します。

01
PRESS PROCESSING

プレス加工

プレス加工

プレス加工は、金型を使って平板の金属を剪断・曲げ・絞り成形する技術です。同じ形状の部品を大量に、高精度・低コストで生産できることが最大の特長。自動車部品から家電、産業機器の構成部品まで、製造業のあらゆる分野で使われています。

弊社では、80t・45t・40tの3台のプレス機を保有しており、小〜中型の部品を中心に、試作1個から量産1万個まで柔軟に対応可能です。

対応素材

みがき材 表面処理用に
SUS(ステンレス) 耐食性が必要な部品に
HOT(熱延鋼板) 厚板の構造部品に
ボンデ材 塗装下地に
ジンク材 防錆処理済み

加工の流れ

STEP 01

図面確認

図面と仕様を確認し、最適な加工方法を検討

STEP 02

金型選定

順送型・単発型から最適な金型を選定または製作

STEP 03

材料準備

指定された素材・板厚で材料を調達・切断

STEP 04

プレス成形

プレス機で剪断・曲げ・絞り成形を実施

STEP 05

検品・出荷

寸法・外観を検査し、梱包の上出荷

保有機械

プレス 80t AMADA
× 1
プレス 45t AIDA
× 1
プレス 40t AMADA
× 1
02
BLANKING

抜き(剪断)加工

抜き加工

抜き(剪断)加工は、板状の金属に穴あけ・切かき・切断を施し、希望の形状に加工する技術です。プレス加工の中でも、形状を「打ち抜く」工程を指します。

弊社の強みは、単発金型の組み合わせで、専用金型を作らずに多様な形状に対応できる点です。試作・小ロットの段階で「金型費用が見合わない」という課題を持つお客様に最適な選択肢を提供します。

対応形状

穴あけ 丸穴・角穴対応
切かき 板端の切り欠き加工
小判穴 長穴形状
外形抜き 輪郭の打ち抜き

加工の流れ

STEP 01

図面確認

穴位置・寸法・公差を確認

STEP 02

金型選定

既存単発金型の組合せを検討

STEP 03

材料切断

シャーリングで素材を切断

STEP 04

打ち抜き

プレス機で剪断加工を実施

STEP 05

検品・出荷

寸法精度を確認し出荷

保有機械

シャーリング AMADA
× 1
プレス 40t(併用) AMADA
× 1
タッピングマシーン
× 1
03
NC BENDING

NCベンダー(曲げ加工)

NCベンダー

NCベンダー(プレスブレーキ)は、板金をV字型の金型で挟み込み、希望の角度に折り曲げる加工です。プレス加工で打ち抜いた平板を立体形状にする工程で使われます。

弊社では多種多様な金型を保有しており、各種素材・板厚・複雑形状に対応可能。アマダ製60t・40tの2台体制で、安定した生産能力を確保しています。R曲げや特殊な角度の曲げにも対応します。

対応加工

V曲げ 基本の直角曲げ
R曲げ 緩やかな曲線
Z曲げ 段差を作る
複雑形状 多工程の組み合わせ

加工の流れ

STEP 01

図面確認

曲げ位置・角度・R寸法を確認

STEP 02

プログラム作成

NCデータを入力

STEP 03

金型選定

板厚と形状に応じた金型を選定

STEP 04

曲げ加工

NCベンダーで順次曲げを実施

STEP 05

検品・出荷

角度・寸法を測定し出荷

保有機械

NCベンダー 60t AMADA
× 1
NCベンダー 40t 東洋工機
× 1
04
SPOT WELDING

スポット溶接

スポット溶接

スポット溶接は、2枚以上の薄板を上下の電極で挟み込み、加圧しながら電流を流すことで発生する抵抗熱で局所的に金属を溶融・接合する加工です。

弊社では、プレス・曲げ加工後の組立工程でスポット溶接を活用しています。ボックス状の製品の組立や、ナット・スタッドの取付に最適。板厚が薄くタップ加工が困難なケースでも、しっかりとした接合強度を実現します。

対応用途

箱組立 筐体・ケース類
ナット接合 薄板へのナット固定
ボルト接合 スタッドボルト溶接
板同士の接合 2〜3枚重ね溶接

加工の流れ

STEP 01

図面確認

溶接位置・打点数を確認

STEP 02

条件設定

電流値・加圧・通電時間を調整

STEP 03

位置決め

治具で部品を正確に位置合わせ

STEP 04

スポット溶接

電極で挟み、通電して接合

STEP 05

検品・出荷

接合強度を確認し出荷

保有機械

スポット溶接機 Panasonic
× 1